業界企業の取材を受けました

先日、某業界企業の方にお越しいただき、取材を受ける機会がありました。
正式な発表は3月予定のため、詳しい内容についてはまだお伝えできませんが、今日は取材の中で扱われたテーマや、僕自身が改めて言葉にしたことを少しだけ書いておこうと思います。

取材というと、何か特別なことを話したように思われがちですが、実際に聞かれたのは、
「普段、お客様と接する中で何を大切にしているか」
という、ごくシンプルな問いでした。


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お客様との会話で、いつも気にしていること

僕が日々の接客で一番気にしているのは、
“その方が、何に迷っているのか”を早く見つけすぎないことです。

早く答えを出そうとすれば、話は簡単になります。
でも、車の状態や使い方、保管環境、価値観は人それぞれで、
最初の一言だけで判断してしまうと、どうしてもズレが出てしまう。

だから僕は、すぐに説明を始めません。
少し遠回りでも、これまでの洗車のこと、気になっていること、
「実はよく分からないままにしてきたこと」まで、
自然に話してもらえるように意識しています。

取材中も、その点については深く聞かれました。
特別なテクニックがあるわけではありませんが、
急がないこと、決めつけないこと
それだけは、ずっと変えていない部分です。


施工シーンの撮影について

当日は、実際の作業風景の撮影も行われました。
コーティングを塗布している様子や、仕上げの工程など、
普段と変わらない流れです。

なお、撮影用の都合上、使用している薬剤については
あくまで撮影用としての取り扱いとなっています。
大切なのは、どの製品かという話よりも、
どういう環境で、どんな意識で作業しているかだと思っています。

手順を揃え、無理のない姿勢で、
いつも通りのスピードと精度で進める。
カメラがあっても、やることは変わりません。


大雪の日でも、作業が止まらない理由

取材当日は、外では雪が降り続いていました。
この時期になると、「今日は作業できますか?」と聞かれることもあります。

当店は完全室内施工のため、
天候や積雪の影響を受けることはありません。
雪の日でも、風の日でも、作業環境は一定です。

これは特別なことではなく、
作業の質を天候に左右させないための前提条件だと考えています。
結果として、お客様をお待たせせず、
いつも同じ基準で仕上げることができます。


発表は3月予定です

今回の取材内容については、
正式な形でお伝えできるのは3月以降になります。
詳細はそのタイミングで改めてご案内しますが、
僕自身にとっては、日々やっていることを
もう一度言葉にする、良い機会になりました。

特別なことはしていません。
ただ、今日もいつも通り、
目の前の一台と、目の前の人に向き合っています。

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